結果のみ
2006年 05月 03日
昨日の「阪神対巨人」
私は、ドームでの 巨人対阪神よりも、甲子園の 阪神対巨人が好きなんですね
何故か・・・・それは、ホームランにあります。
ドームは、打った瞬間『ホームラン』・・・判りますよね。
甲子園は「「「かぜ」」」があるんです・・・・昨日もあったでしょ・・・
確実に「はいった」当たりが・・・・グラブの・・・中に・・・入るんですね・・・
一番の魅力と言うか、期待感なんですが・・・
ありえないでしょうけど・・・・『場外・・・ホームラン』です。
広島・神宮は「せ・ま・い」ですからね・・・・
横浜は、年に1回くらいはありえますからね・・・・
そこよりも「「「「ひろい・デカイ」」」」ところの、・・・ホームラン観たいですね。
とことで、今日・明日・・・楽しみです・・・
工藤・上原の先発(巨人)だとか・・・・(解説者・新聞等では)
今日はともかく、明日本当に「上原」なのでしょうか・・・
この時期から、ローテーを崩してまでも「戦い」ますか????
原監督は「楽しみに・・・」みたいなことを言っているようですが・・・
甲子園ですよ・・・・巨人で・・・甲子園・・・そうなれば・・・
『辻内』でしょう・・・・
6月後半まで続く「交流戦」その前に、慣れている「マウンド」に立たせる
「博打」です・・・・指揮官としては。ファンとしては・・・観たいですよね。
ニュース
楽天、原の温情断っていた…G伊達のトレード話
2006年5月2日(火) 17時2分 夕刊フジ
深刻な戦力不足に苦しんでいる楽天。ところが何と、巨人からの投手譲渡の話を断っていたことが明らかになった。
巨人・原監督は現役引退後のNHKサンデースポーツキャスター時代に、当時ヤクルト監督だった楽天・野村監督の野球観に共鳴。そこで「原監督が野村監督に気を使って、誰か投手をあげようという話になった」(球団関係者)とトレード話を進めていた。
首脳陣の間で話し合いがもたれ、昨年7試合の登板に終わった右横手投げの伊達昌司投手(30)をリストアップ。伊達は01年、野村監督最後の年に阪神に入団し、28試合に登板しており、巨人は自信を持って差し出した。ところが「楽天に断られた。使えると思ったんだけどな」(前出の球団関係者)と、まさかの結果に終わったという。
野村監督は「そんな話は聞いてない。ウチは選手をくれという立場なんやから、断れるわけないやろ」とビックリ。楽天・山下編成部長は「そんな事実はありません」と否定したが、どうやら野村監督の元までたどりつく前に、フロントが話を止めてしまったようだ。
そこで野村監督は「一軍で実績のある投手がいい。真田とかくれんかな」と1年目に6勝と活躍しながら、右ヒジ、腰痛で伸び悩んでいる真田裕貴投手(22)に方向転換して、再度巨人と接触を図るつもりでいる。
楽天は先日もヤクルトから鎌田祐哉投手(27)の譲渡が事前に漏れてしまい消滅したばかり。せっかくの原監督からの温情だったのに、これでは野村監督のボヤキが止まらないのも無理はない。
[ 5月3日 9時38分 更新 ]
人気が回復してきています(視聴率は依然低いのですが)
何回も言っているのですが『レンタル』できるようにと、
『お客さん』あっての「プロ野球」でしょ。
ハイレベルの「レース」であってほしい・・・・そう思いませんか???
数人で、「一人」を「「ボコボコ」」にして、楽しいですか???
【規約】の改正を・・・・・・
by tomonaoyoshi33
| 2006-05-03 09:30
| 野球狂