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勝つ・・勝つ・・・勝つ・・!!!


by tomonaoyoshi33
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谷・オビスポ・・・

オビスポすげ~152キロ!
3回無失点の力投を見せたオビスポ
 ◆巨人2軍練習試合 巨人7―2斗山(24日・ひむかスタジアム) 今キャンプでテスト合格したウィルフィン・オビスポ投手(22)が、2軍の練習試合・斗山(韓国)戦に中継ぎ登板。実戦デビューで、いきなり152キロの剛速球を披露した。

 オビスポが投げるたび、スピードガンの表示が、上昇していく。7回1死一塁の4球目には最速152キロ。スタンドから見学していたファームの投手陣が、口々に驚きの声を上げた。当の本人は「きょうはコントロールがテーマだった」と涼しい顔だ。

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 5回に2番手で登場。いきなり三ゴロ失策で走者を背負ったが、顔色ひとつ変えない。「エラーも試合の一部だから、気にならなかった」と、後続を打ち取った。6回も不運なヒットが続いて、無死二、三塁とされてから、2個の投ゴロを素早いフィールディングで捕球。三塁走者を目でけん制しながら、無難にさばき、ピンチを切り抜けた。

 入団テスト中に初登板した、11日の紅白戦では、走者を出してから1ボーク1暴投と乱れて1回を1失点。続出した課題を、短期間で見事に修正した。結局、4回を3安打無失点1四球。女房役を務めた実松は「速いし、間違いなく1軍レベル」と賛辞を並べたてた。

 吉村2軍監督も「練習に取り組む姿勢がいい」と絶賛。報告を受けた原監督も、育成から支配下登録する可能性について「まだ(選手登録)枠があるわけですから」と、含みを持たせた。将来の守護神の可能性を示した。


谷・オビスポ・・・_e0025854_1040078.jpg



谷が止まらない!初対外試合で2安打、実戦14の8
先発出場した谷は3回1死、右前安打を放った(捕手・倉)
 ◆練習試合 巨人3―7広島(24日・サンマリンスタジアム宮崎) 巨人・谷佳知外野手(34)が24日、初の対外試合となった練習試合の広島戦(サンマリンスタジアム宮崎)に「3番・左翼」で先発、出場し、2打数2安打1打点の活躍を見せた。紅白戦を含む実戦3試合連続のマルチ安打で、打率は5割7分1厘に上昇。「体調はいい。このままいけるところまでいきたい」と“絶好調宣言”が飛び出した。

 見せ場はいきなりやってきた。初回1死二塁、カウント2―0。今の谷は追い込まれても慌てない。宮崎の外角ベルト付近の144キロ直球を、しぶとくはじき返した。二塁手・東出が差し出したグラブの先を抜く右前適時打。一塁ベース上の背番号8は、当然といった表情で胸を張った。

 勢いは止まりそうもない。この日は第2打席も佐竹から右前安打。これで22日の紅白戦から5打席連続出塁となった。打率(・571)はもちろんチームトップだ。打席では打ち方よりもタイミングの取り方を優先し、結果を残している。伊原野手総合コーチも「いい打撃をしている。体が出来ているからね」と絶賛。チーム一の仕上がり具合を見せる谷に、全幅の信頼を寄せている。

 主力組が次々と離脱する中で、34歳とは思えないパフォーマンスを発揮している。疲れを感じさせない動きは、自室での過ごし方にある。「趣味はストレッチ」と言うほど、普段から自分の体をいたわっている。

 「オープン戦でもこの調子を維持していきたい」キャンプは25日の練習試合、ソフトバンク戦で打ち上げ。亮子夫人(31)と長男・佳亮ちゃん(1つ)にようやく会える。つかの間の“充電”で、谷の勢いはますます加速する。

(2007年2月25日06時04分 スポーツ報知)




 まずは、「谷」・・・ 高橋が出遅れることになると、「レフト」は谷です。ライトに『矢野』

 センターが・・鈴木・・・松本・・・???

 「オープン戦」が楽しみですね・・・。

 「足」を使える打者が上位・下位にいると・・・主軸の打点が上がります。

 「松本」が『47』を受け継ぎました・・・小柄ですが「肩」「足」は良いものがあるようですね

 高橋を含めて外野の争いは熱い戦いとなるようです。


「ホビスポ」もどうやら、当確でしょうね。

彼を後ろに(ストッパー)に使うとなると・・・・

パウエル・姜(ジャン)の3人になります・・・野手2人がいますから・・・

どう・・使うかが・・・悩みでしょうかね(はやすぎますね・・・
by tomonaoyoshi33 | 2007-02-25 10:19 | 野球狂